よはくの日常

query_builder 2024/01/17
画像456
画像457
画像456
画像457
よはくの日常
先日、よはくの女性陣でかぎ針編みにチャレンジしました。
体が覚えていて、頭で考えなくても手が動くという感じで、皆さんすらすら編んでいました。
編み方も様々あり、かぎ針編みのほか、棒針編み、指編みもあります。かぎ針編みの中にも、様々な模様編みがあります。かぎ針編みは主にぬいぐるみやセーター、コースターなどの小物に用いられ、素敵な編み模様が特徴的です。棒針編みは、主にマフラーなどに用いられ、シンプルな編み目になります。
よはくでも、利用者さんもが手編みの水筒ホルダーを持参したり、手編みのセーターを着てきたり、よはくの座布団が手編みだったり、編み物に精通した方がたくさんいます。
私Kは中学生の時に、家庭科の授業で編み物を教わりましたが、今は学校で編み物を教わることはあまりないのではないかと思います。
服飾品が量産される時代ですが、それでも手作りのやり方を子供たちに教えていくことは大事なのではないかなと思います。
長野県松本市にある半日リハビリデイ よはくでは、健康な身体を手に入れて、自宅での自立した自分らしい暮らしができるよう、一人ひとりに合ったプログラムによるサポートを行っております。
施設はバリアフリー対応で、理学療法士と作業療法士、看護師がそれぞれの視点からご利用者様の健康と生活をサポートいたしますので、長野県松本市エリアでデイサービスをお探しの方は、是非お気軽にお問い合わせください。