ロコモ予防

query_builder 2024/06/30
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ロコモ予防
よはくでは現在、ロコモ予防運動を行なっております。
運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態をロコモティブシンドローム(ロコモ)といい、ロコモが進行すると将来介護が必要になるリスクが高まります。
骨折や変形性関節症、脊柱管狭窄症などの疾患により、痛み・痺れが出たり、関節可動域が制限されたり、柔軟性・筋力・バランス能力が低下することがあります。それにより歩行障害が生じ、生活活動や社会参加が制限されることにより、要介護状態につながります。
ロコモがどれだけ進行しているか、まずいくつかの設問に答えていただき、それを元にどのような運動をすれば、筋力や関節可動域の向上に繋がるかを理学療法士が指導していきます。
よはくでは現在、介助して送迎していただける方を募集しております。ご興味がある方は代表の田島までご連絡をお願い致します。
長野県松本市にある半日リハビリデイ よはくでは、健康な身体を手に入れて、自宅での自立した自分らしい暮らしができるよう、一人ひとりに合ったプログラムによるサポートを行っております。
施設はバリアフリー対応で、理学療法士と作業療法士、看護師がそれぞれの視点からご利用者様の健康と生活をサポートいたしますので、長野県松本市エリアでデイサービスをお探しの方は、是非お気軽にお問い合わせください。