ロコモ

query_builder 2024/07/14
画像512
画像513
画像512
画像513
ロコモ
運動機能の衰えは40歳代から起こると言われています。ロコモ(運動器症候群)により自立度が低下すると、活動量が低下しさらに運動機能が低下するという悪循環に陥ります。このロコモによるスパイラル(悪循環)に陥ることにより、ロコモはメタボにつづく日本の新たな国民病と危惧されています。
ロコモの予防としては、適切な運動習慣を身に着け、バランスの取れた食事を心掛けることが重要です。これにより足腰の筋力が増強し、バランス改善、膝痛・腰痛の予防・改善、骨粗鬆症の予防につながります。
スクワットや片足立ちがいいと書かれていますが、難しい場合は、座りながら足腰を鍛えるレッグプレスやレッグエクステンションをすることがおすすめです。それも難しい場合は、デイサービスに出掛けたり、公民館活動に参加したりするだけでもいいです。家に引きこもらないで、どこかに足を運ぶことが大切です。

よはくでは現在、介助して送迎していただける方を募集しております。ご興味がある方は代表の田島までご連絡をお願い致します。
長野県松本市にある半日リハビリデイ よはくでは、健康な身体を手に入れて、自宅での自立した自分らしい暮らしができるよう、一人ひとりに合ったプログラムによるサポートを行っております。
施設はバリアフリー対応で、理学療法士と作業療法士、看護師がそれぞれの視点からご利用者様の健康と生活をサポートいたしますので、長野県松本市エリアでデイサービスをお探しの方は、是非お気軽にお問い合わせください。